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スバル感謝祭

 10月15日、群馬県の太田市にある富士重工の矢島工場にて、スバル感謝祭なる催し物が開催されました。
 このイベントは毎年この時期に執り行われており、去年は3万5千人の来場者が居たそうです。

 それほどのイベント、何が行なわれていたかと言うと、こういったイベントで定番のステージショーや各職場の模擬店が出ていたり、自動車工場のライン見学やインプレッサでWRCを転戦している新井選手のデモ走行があったりしてました。

 しかし、この矢島工場にはビジターセンターというミニ博物館があります。ここは一応一般公開もしていますが基本は学校などの団体客相手なので、なかなか入る機会ってないのですが、感謝祭では公開されています。そこで、展示車をチェックしてきました。

 スバルといえばスバル360。完全に初期型の昭和33年式の車両がいます。あと、軽はスバルR-2,初代FFレックスが展示されてました。R-2もFFレックスも所有している私はマニアなんだろうか?などと思ってしまいます。

 ほかに珍しいどこというと、こちら。
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スバル ブラット。レオーネのピックアップで北米専用車です。でも、けっこう逆輸入されているんですよね。現にこの日、駐車場でブラットのオーナーズクラブがオフミやってました。

 次は、3代目レガシィの最高速記録アタック車と初代フォレスターの24時間速度記録アタック車。3代目レガシィはアメリカの公道を封鎖し速度記録を実施し、270キロという速度をノーマルでリミッターを外しただけでだしてしまったという記録が残ってます。
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 続いて、GC系インプレッサのWRカー。ワイドボディーがシブイです。
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 次に、世界に一台しか無い車、P-1 すばる1500です。富士重工がバスのボディー製作で細々と企業活動しながら、はじめて作った自動車です。生産ラインを建設する資金繰りとして銀行の融資が得られなかったばっかりに量産に至らなかったという幻の車で、もし発売されていたら日本の自動車史が変っていたかもしれません、当時のクラウンよりも性能的には良かったとも聞いたことがあります。
 発売されなかったものの、数台は群馬県内でタクシー会社に売られたらしいです。
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 最後に、こちら。
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スバル360を試作するときにつくった石膏モデルです。数年前に発見され、そのときは東京上野の国立博物館で展示されたほどです。

 あと、世界初の量産乗用車タイプの4WDであるレオーネ4WDエステートバンやスバル1000、初代レガシィ、初代サンバーなどなどが展示されてました。

 自動車の歴史好きには結構良い展示内容でした。

 
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by zeo-m | 2007-10-16 00:04 | のりもののはなし
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