ROAプロジェクト

普通2種免許受験 第2部

 3月4日、普通2種免許の2回目実技試験を受験してきました。結果は、場内試験はパスし路上に出て、路上も完走したものの、不合格という結果でした。

 ちなみに、埼玉県の運転免許試験場では、2種のマニュアルでの試験車は日産のセドリック(Y32型)です。4台あり、パワーウインドゥとマニュアルレギュレータの2種類があり、実技1回目はパワーウインドゥ車、2度目がマニュアルレギュレータでした。
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色は黒に見えますが、濃い紺色です。

 今回の受験者は3名で、一人は前回も一緒だった方でした。3人のうち、一番早く受付をすると受験番号1番で一番最初に乗ることになります。
 前回、最初に乗ってちょっと嫌だったので受付を待とうとしましたが、3人ともけん制して受付に向かわなかったので、まあいいか、と言うことで私が受験番号1番になりました。

 さて、まず場内ですが、課題は2つで鋭角の通過と縦列駐車or方向転換です。鋭角は、必ず1度切り返しをしなければなりません。
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3回まで切り返しをしてOKで、4回目から減点になるのですが、切り返しを1度で決めたほうが試験官へのアピールになります。
 でも、小心者の私は1回の切り返しでギリギリ行けそうでしたが、念のため2度切り返しをしておきました。

 次に縦列駐車。こちらは2回まで切り返しOKなんですが、やはり一発で入れたほうがアピールになります。
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 縦列は普通1発で入るのですが、今回は1度切り返しをしてしまいました。

 今まで受けた感じだと、試験番号1番は左折進入の鋭角と縦列駐車、2番が右折進入の鋭角と方向転換になるようです。

 縦列も無事終わり、発着場に戻り3人目の人が後席に乗り込み、私は控え室で待機でした。
普通なら、場内は合格、って言ってくれるんですが、今回の試験官はムスっと「3番目の人呼んできて」と言っただけでした。

 そして、残り二人も無事場内試験は合格し、まずは受験番号1番が試験と2番が見学で後席に乗り路上試験スタートです。

 路上試験へは、車両に乗り込む所から採点されます。車両に乗り込む前に、左前タイヤチェック、前の車両下回りチェック、車両の右側に出る前に左右確認し、右前、後ろのタイヤチェック、後ろの下回りチェック、左後ろタイヤのチェックをしてから乗り込みます。

 エンジンスタート前にもやることはたくさんあります。ドアはまず15センチくらい開いて、次に体が入るだけの最低限開き、シートに座ります。ドアを閉めるときも、一旦止めてから閉めます。
 そして、ドアロックをし、シートスライド、シートバックを合わせ、ルームミラーを調整してシートベルトを装着、ブレーキとクラッチを踏んで、サイドブレーキが掛かっていることを確認し、ギヤをニュートラルにし、やっとエンジンスタート。
 ここで、「発進準備完了しました」と言うと、「じゃあ、発進してください」と言われます。

 そして、まずルームミラー→左サイドミラー→左後方死角目視+右ウインカー点灯→乗員確認+サイドブレーキ下ろし→ルームミラー→右サイドミラー→右後方死角目視 
 これをやって始めてスタートです。

 こんな感じで場内から路上に出ます。私は1コースで、前回と同じコースでした。最大の難関は、R17の二車線の車線変更です。
 場外に出て、最初の信号を右折してすぐに指定停車。その後、R17を超え鴻巣駅方面に向かう途中で1度目の直前停車。ここは停車禁止ではない箇所でした。
 そして、商店街を抜けたところで2度目の直前停車。交差点付近を指定してきたので、交差点のやや先に停車。
 次に、ついにR17に入ります。でも、ラッキーなことに交通量は少なめ。車線変更する区間も問題なく車線変更もスムーズに出来ました。心の中で、「最大の鬼門クリア」と思ってました。この油断が行けませんでした。

 R17を右折し、対面通行の道に入ります。ここで、対向車は何台も信号待ちをしています。こういう場合、対向停車車両からの歩行者の飛び出しを予想して、20km/h以下で出来るだけブレーキに足を乗せた運転をせねばなりません。が、最大の鬼門を無事通過できた油断から、普通に加速してしまい、直ぐに「ヤバイ」と減速して対向車の飛び出しに備える運転に切り替えました。

 直ぐに右折し、住宅街へ。ここで2度目の指定停車。交差点付近が指定されたので、交差点の先で停車。
 その後また右折しましたが、数台の対向車をやり過ごしたのち、100mほど先に対向車がいましたが、「円滑な運転」という項目を意識し、右折を行いました。この判断もNGでした。

 その後、左折しまた住宅街へ。その後、2度左折し、運転免許試験場の前の道に出て、3度目の直前停車。

 そして、試験場前の信号を左折し、「次の信号までの間で一度切り返しを行って転回してください」の指示がきました。
 ここは鴻巣市役所そばで、駐車場の入り口付近に停車し、後続車、対向車が切れるのをひたすら待ちます。もし、転回の最中に別の車が来たら、進路妨害をとられ即アウトなんです。
 対向車が途切れ、ミラーにはタクシーが見えたが、タクシーの邪魔にはならん!!と判断し、転回を開始。結局、タクシーはギリギリ邪魔しなくて済んだかな?って感じでした。

 これが終わると、あとは試験場に戻って、発着点の指定場所にバンパーの先端を合わせて止めれば終了です。

 でも、車から降りるまでが試験です。発着場に着き、サイドブレーキをかけエンジンを切って、ギアをバックに入れ、シートスライドを最後端にして完了です。

 ここまで終わったとき、試験官が「どう思いますか?」と言って来たので、「転回は余裕がなかったと思います」と告げると、「気分を害さないで下さい」と言いつつも、「あなたは性格上せっかちですよね?課題は出来ていますが、焦りが感じられ安全意識が低い印象を受けます」「確認はやっているが、見ているだけ」「対向車の陰から人が飛び出してきたら、止まれないよね?」「右折の時、もしも死角から人が出てきたら、対向車とぶつかってしまうよね?」
 などとだめだしを頂きました。

 確かに、確認とかは「やればいいや」なんて思いもあったのも事実で、この面を思いっきり指摘されてしまった訳です。

 正直、今回言われたことは自分でもうすうす気づいているけど大丈夫だろう、と油断していたことでもあるので、指摘事項を良く理解し、次に生かそうって感じでした。

 次の受験は3月10日。今度こそ受かってやる・・・。
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by zeo-m | 2008-03-06 01:25 | のりもののはなし
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