ROAプロジェクト

敵前逃亡

 17、18日と実家のある名古屋に行ってました。18日の夜9時半に自宅に向けて出発したのですが、痛恨の選択ミスをしてしまいました。

 18日は寒気が入り、寒い一日でした。飛騨高山は雪で、山間部は雪が降ることが予想されました。
 時間はあるので下道で帰ろう、それで名古屋に向かう時は国道19号を使ったので、帰りは国道153号、通称飯田街道を使って帰ることにしました。この選択がいけませんでした。

 153号は交通量も少なく平日の夜なので殆ど車もなく快適に走れましたが、長野県に入り治部坂スキー場近くの「道の駅平谷」に着いた時は完全に吹雪きでした。路面にも雪が積もっています。

 その後、治部坂峠を越えて飯田市に入るのですが、この峠、下りがかなりの急斜面でしかもいくつのもの橋で構成されているため、ガチガチに凍結していると思いました。

 私の車はランクル。一応四輪駆動ですが夏タイヤを履いたままです。しかも、完全なオンロード向けのタイヤなので、雪にはめっぽう弱いです。
 さらに、重量2.5トンを越える巨体なので、雪山は夏タイヤでもある程度は登れますが、下りがどうにもならないんです。

 以前、同じ時期にガチガチに凍った峠を下る羽目になたっとき、人が歩く速度でも下りではコントロール不能になってしたったこともあり、正直無理じゃないか、と思い出しました。

 私はテタレです。戻ろうか、このまま突き進もうか??考えました。

 R153号を対向で走ってくるトラックに雪はついていなかったので「降ってない」と判断して来たんですが、降り出して間もなかったんでしょう。

 雪はどんどん強くなり、路面には10cmくらい積もってました。さらに、対向車も全く来ません。
 この先、やばいことになっているんだろう・・・、と飯田まであと20km程の所でUターンしました。

 後になって思ったのですが、折角今シーズン初の雪道走行と吹雪き、写真撮っておくべきだったんですが、焦っていたので忘れてしまいました。

 その後、豊田市まで戻って東名で帰るか?中央道に抜けるか?考えた所、iモードで交通情報や天気を調べたら標高の高い山間部しか雪が降っていないことが分ったため、恵那市まで山越えをして中央道に乗るルートを選択しました。
 県道20号から国道257号に出るルートなんですが、県道20号が車幅2m以上の車通行禁止の道です。我がランクルの車幅1.94m。こんな狭い山道を深夜1時くらいに一人で走るのはちょっと心細かったです。
 途中、車幅制限が1.7mの箇所があり、「このままバックで戻るのか?」と焦らされましたが、なんとか通過でしました。
 国道に出たときはさすがにホッとしました。

 さらにその後、国道19号に出て中央道に乗るか考えましたが、時間がまだ2時くらいだったため、そのまま塩尻まで19号を走り、長野道塩尻ICで高速にのり、上信越道、関越道と走り埼玉に帰ったのでした。

 途中、長野道の豊科IC付近から見たんですが、北アルプスの上空では雷が発生していました。かなりの雪が山では降ったんでしょう。

 しかし、今回はルート選択失敗しました。スタッドレスタイヤにまだ換えたくなかったためだったのですが、もっと考えて行動しなければな、と思い知らされました。
 果たして、あのままR153を進んでいたらどうなっていたんだろう?多分、何とも無かったのでしょうけど、またビビりな性分を披露してしまいました。
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by zeo-m | 2008-11-19 10:50 | のりもののはなし
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